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天地明察 [図書館生活]

 この間の日蝕の写真です。
 
 2012-06-17.jpg
 ↑ 金環にもなってないんだけど、さっと墨で描いたような、この一枚がなんか好きです。
 そのちょっと前にボストン展で見た突風をちょっと思い出したりもした。
 蕭白の風に比べ、こっちはかなり穏やかですが。。。

 って、今さら日蝕の写真を出してみたのは、先日、職場の図書館にリクエスト出して、『天地明察』の文庫本を入れてもらったから。 今ちょうど読んでるところです。

 
天地明察(上) (角川文庫)

天地明察(上) (角川文庫)

  • 作者: 冲方 丁
  • 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
  • 発売日: 2012/05/18
  • メディア: 文庫



 暦がずれているということは、金環日食だよと言われてさんざん待ちながら、実は違いました~ってことなのかなと、妙に納得しました。

 地元のお寺にも奉納された算額がいろいろあります。
 地元で名をなしたお師匠さんたちなら、名を知っている。算学の裾野は、今、想像できる以上に広かったのだろうと思います。
 
 これとは全く次元が違うのでしょうが、なんとなく足元でつながってるような気にもなってきて…、誤謬かもしれませんが、まぁいいや。

 ちゃっちゃとお風呂に入って、続きを読もう。
 
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かいじゅうたちのいるところ [図書館生活]

 モーリス・センダックさん、お亡くなりになったそうですね。
 
かいじゅうたちのいるところ

かいじゅうたちのいるところ

  • 作者: モーリス・センダック
  • 出版社/メーカー: 冨山房
  • 発売日: 1975/12/05
  • メディア: 大型本


まよなかのだいどころ

まよなかのだいどころ

  • 作者: モーリス・センダック
  • 出版社/メーカー: 冨山房
  • 発売日: 1982/09/20
  • メディア: 大型本


子どもの頃、『かいじゅうたちのいるところ』は、たぶん読んでません。
本嫌いな子どもだったけど、大きくなって、すこし本が好きになった。
センダックさんの作品が身近になったのは、児童福祉系の学校の図書館で、絵本をたくさん扱うようになってからかな。

今はまた図書館勤務を離れ、かいじゅうたちとも離れてしまったけど。

センダックさんもわたしも、明日の晩には、あったかいごはんのもとに帰ってもいいよね。


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七転八起、もしくは禍を転じて福と為す?? [図書館生活]

 ここんとこ縁遠くなってた市立図書館。先日久々に行きました。

 っていうのは、朝の通勤時間帯に電車が止まってしまったので、その間の時間つぶし。。。
 ウチの図書館は9時に開き、窓から、駅のホームがよく見えるのです。
 時々駅の様子を見ながら、館内を歩きました。

 で、 借りた本。




 これは楽しい。
 ここんとこ海に行けてないけど、なんだか海に行けた気分になります。

 海からあがってきて「実はね、、、」なんてお話を聞いてるような感じです。

 電車が止まってなければ、会えなかった本なのかな。
 やれやれと思う朝にも、結構いいことはあったりする。
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暑かった [図書館生活]

 今日は久しぶりに図書館に行きました。

 調べものがあったので、参考資料室へ。節電モードか、地震以来空調が壊れたままなのか、窓を少しだけ開けた室内には熱気がこもっていました。

 図書館では飲食はダメだよというルールはわかりますが、少しいただけで、水が飲みたくなってきた。
  
 土曜日の午後、西日が差し、座席はほぼ満席状態。何冊か本をめくってるうちに、額に汗がにじんできました。このまま夏に突入したら、確実に参考資料室で熱中症になるよと思いました。

 でも、久々に図書館に行けて、なんか、自分のいつもの生活パターンが戻ってきたような感じがして、ホッとしました。 借りてきた本を帰りの電車で読む。ささやかな幸せです。

 

 
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氷壁 [図書館生活]

 なぜか、井上靖『氷壁』を読みました。
 何年か前にNHKのドラマでやってたのを見たことがありますが、原作を読むのはこれが初めてです。井上靖さんとういうと、歴史物や西域のイメージが強くって、『氷壁』の作者がこの人だったことに驚きました。

 物語は、切れるはずのないザイルが切れて、亡くなってしまった主人公の友人・小坂さんをめぐって進んで行きます。そして、小坂さんが恋していた美耶子さん。とにかく美しい女性として描かれてる人です。
 
 先日、『日本のお金持ち妻研究 』を読んだせいか、美耶子さんの日常生活がやたら気になってしまいました。 初版昭和38年。その頃のお金持ち妻は、旦那さんが手を叩くとお茶を運んだり、湯のみに指を入れて茶柱を取ったとこを見られたかどうか気になって、会社に電話かけたりしてたんだろうかと、些細なことに気を取られてしまった。

 小坂さんの妹・かおるさん。兄も、ついさっき結婚を約束した人までも山で亡くしてしまった人。美耶子さんよりも彼女のことが気になりますが、お話は主人公の死で終わりになってしまう。

 うーん、違う時代に生きているんだなと、二人の女性のすがたを見て、そう思いました。


氷壁 (新潮文庫)

氷壁 (新潮文庫)

  • 作者: 井上 靖
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1963/11
  • メディア: 文庫



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